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円靭帯痛?盲腸?妊娠後期に右下腹がズキズキ痛むので受診した話|妊娠8ヶ月

マタニティ生活

こんにちは。

はじめての妊娠で稽留流産を経験し、4ヶ月後に再び妊娠、現在、マタニティライフ真っ只中のmonakaです。

妊娠後期に入る28週目。
なんだか、右下腹がズキズキと痛むような感覚がありました。ひどい時は、息ができない位ズキズキ。。

出血やお腹の張りはなかったので病院に行くか悩みましたが、大事を取って、産院へ。
診察の結果、「子宮がどんどん大きくなることによって起こる痛み(円靭帯痛)」と先生から言われました。

結果的に、赤ちゃんも元気で問題はありませんでしたが、病院に行って良かった!
妊婦の腹痛は、不安になりますよね(^_^;)

今回は、私が【妊娠後期に経験した円靭帯痛の痛みや症状】についてまとめてみました。

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右下腹がピキーンと痛い。治らない。

以前から、動くときに右下腹というか、足の付け根あたりが少し痛いなーと感じる時はたまにありました。
が、この時は、何をしていてもずっと痛くて、ズキズキする感じでした。大きく息を吸っても痛い。寝ても立っても座っても痛い。ひどい時は、息が止まるくらい「うっっっ」と痛い。。。
場所的には、右下の、お腹が大きくなり始める辺り??妊婦さんがお腹を支えるときに手を添える辺りです。この写真で触っている、足の付け根の方。
1日経っても痛みは治らず、動くときに痛かったり、座ってても痛かったり、断続的に痛みは続いてました。
徐々に痛みが強くなるため、妊婦健診の予約はしていませんでしたが病院へ行くことに。

疑われる病気

まず、妊婦の腹痛は、油断できません!
もし子宮に何かトラブルがあることが原因の場合、最悪の場合、赤ちゃんやママの命に関わる状況になってしまいます。

病院では、「妊婦の腹痛」で考えられる病気について詳しい説明と、その兆候があるか?の、診察がありました。

切迫早産

切迫早産は、まだ正期産に入る37週未満に赤ちゃんが生まれてしまうリスクが高い状況のことを言います。

自覚症状としては、

  • お腹の張りが治らない(頻度が多い、休んでも治らない)
  • 下腹部痛
  • 性器出血
  • 破水のような液体が出ている

まずは「切迫早産」の兆候を調べるために、出血やおりもののチェック、子宮頸管長の計測がありました。結果的に、出血はなし、おりものも異常なし、子宮頸管長も十分の長さがあり、子宮口もしっかりと閉まっているため、「切迫早産」の問題はなさそう、ということに。

念のため、お腹の張りを調べるNSTも受けましたが、お腹の張りは少しあるものの、「切迫早産」を心配するほどではない、とのことでした。

常位胎盤早期剥離

次に、常位胎盤早期剥離、いわゆる「そうはく」の兆候をチェックされました。

常位胎盤早期剥離とは、本来は分娩時に排出される胎盤が、分娩前に子宮の壁から剥がれてしまう症状です。赤ちゃんに酸素や栄養がいかなくなってしまうため、すぐに処置をしないと、最悪、赤ちゃんが命を落としてしまうことがあります。また、大量出血を引き起こす可能性があり、ママの命にもかかわる重大な病気です。

症状は「切迫早産」と似ていますが、自覚症状がないこともあるそうです。。怖いー

  • お腹の張り
  • 下腹部痛
  • 性器出血

先生曰く、「常位胎盤早期剥離は滅多にない」とのことでしたが、リスクは誰にでもありますもんね。。。

診察で、腹部エコーで胎盤をチェック。結果、胎盤もしっかりと子宮の壁についているし、綺麗な状態で問題はなさそう、とのことでした。

虫垂炎(盲腸)

今回、自分で一番疑っていたのが、虫垂炎でした。いわゆる盲腸ですね。

お腹の張りとか出血とかなくて、赤ちゃんもスーパー元気に動いていたから、「子宮に関係しない痛みなのでは…?」と思ってました。「盲腸」=右下腹が痛くなる、というイメージもあったし。

虫垂炎は、妊婦でも起こりうる病気で、以下のような症状が一般的なようです。

  • みぞおち辺りの痛み
  • 吐き気、食欲不振
  • 右下腹の痛み
  • 発熱
  • 嘔吐
  • 痛みが1日ほどでみぞおち〜右下腹へ移動する

ただ、発熱もないし、嘔吐もない。妊娠後期の胸やけや食欲不振はあるけど、普通に食べられるし、痛みが移動する感じもない。。

先生が背中をトントンと叩いて痛みがあるか、などの診察もありましたが、全く痛みはなく。

「消化器系ではなさそうですねー」ということになりました。

円靭帯痛

で、あと考えられるとすると、「子宮が大きくなることで起こる円靭帯痛」の可能性が高いということになりました。

円靭帯痛とは、子宮を支えている左右2つの靭帯が、子宮が大きくなるにつれて引っ張られて、痛みを引き起こす病気です。

下の図の、赤枠で囲った筋が「円靭帯」。まるで家を支えるみたいに、子宮を支えてますねー。子宮が大きくなると、この「円靭帯」が引っ張られるので、つっぱられるようなズキズキとした痛みが起こるのです。

円靭帯痛の症状としては、

  • 左右どちらかの下腹部痛
  • 子宮の前の方の痛み
  • 足の付け根の突っ張る感じ
  • 体を動かしたときの下腹部の張ったような感じや痛み
  • 軽い生理痛のような痛み
  • 針などでつつかれているようなチクチクした痛み
  • 締め付けられるような痛み
  • おなかが引っ張られるような痛み

うーん、まさに、症状はピッタリ!笑

一般的には、「切迫早産」や、「常位胎盤早期剥離」、「虫垂炎」などの消化器系疾患の可能性がないことを確認できた場合、「子宮が大きくなることによる円靭帯痛」と診断されるようです。

痛かったら、病院へ!

今回は、特に大きな問題はなく、赤ちゃんも元気なことを確認できました(^^)

が、妊婦の腹痛は、本当に油断禁物です!!!

「切迫早産」や、「常位胎盤早期剥離」、「虫垂炎」は、自覚がないまま症状が進んでいることもあります。胎動があるから大丈夫、とか、お腹の張りも休めば治るから大丈夫、とか、自己判断は、本当に危険です!

「念のため病院に行ったら、切迫早産で急遽入院することになった」という話は、意外とよく聞きます。

診察の結果、赤ちゃんが元気だということが分かればいいのです(^^)
問題なければ、赤ちゃんも安心、ママもパパも安心、病院側も安心できます。

ちょっとでも違和感があれば、遠慮なく受診して、安心のマタニティライフを送りましょう♪

 

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