こんにちは。
ゆるミニマリスト妊婦のmonakaです。
戸建て賃貸に引っ越してきて数日。
家は快適ですが、大きな問題が発覚…!
それは、お風呂が外から丸見え!?問題。。キャー
窓閉めてればいいのですが、カビ対策として、夜、お風呂あがりは窓を開けたいわけです。
「風を通して、簡単に取り付けられる、網戸の目隠し」を探していて、良い商品に出会いました(^^)
今回は、ニトリの「網戸目隠しシート」をレビューします♪
Before
新居は1階にお風呂があり、裏手が小道に面しています。
小道といっても、坂が急なエリアなので道の足元の高さで、人通りはほとんどない私道です。
とはいえ、窓を開けて、お風呂場のドアも開けると、特に夜はまぁまぁ中が丸見え。
家のつくり的に、外から見ると、お風呂場、洗面所、その先の廊下までクリアに見えます!
夜だと余計に!!涙
洗面所の鏡がくもるのを防ぐためにも、防カビ対策としても、夜、お風呂を出る時に窓を開けたいわけですが、このままだと、もう全部、丸見え☆ということになります。
さすがに、まずい!!ということで、ネットで検索して、ちょうどいい商品を見つけました!
After
購入したのが、こちら。
・風を通して
・簡単に貼り付けられて
・ハサミで切れて
・視線を遮る目隠しシート
…完璧じゃないですかコレ!!
ということで、早速、取り付けてみました。
柄は3種類くらい売られていて、一番人気そうで、ナチュラルなのリーフ柄にしました。
特に、外から見た時、中がまったく見えません!
簡単なのに、スゴい!!
お値段以上の実力。ニトリ様、さすがです。
取り付け方&注意
ニトリの網戸目隠しシートには、専用のピンがついています。
シート自体も裏がシールになっているのですが、シートだけでは粘着力はかなり弱いです。
網戸自体を取り外して、床に置いて上から貼れるならいいのですが、普通に縦になった状態では、貼り付けただけだとペラーっと落ちてきます。
ピンは、裏と表ではさんで止めます。
落ちてこないように、セロテープで仮止めしながら止めました。
ここでポイントですが、裏側に手が回せないタイプの窓は要注意です!
ピンを最後にきつく止める時、両側からグッと力を入れる必要があります。
2階の窓など、裏側から手が回らない場合は、両面テープとか他の手段で貼り付けることになるかと思います。
私の場合も、右側のピンを付けるときは裏側に手が回りきらなかったので、夫に外へでてもらい、「せーの」で一緒に止めました(笑)
この目隠しシートをつけてから、お風呂あがりに安心して窓を開けられるようになりました。
近所にニトリがないよ!という場合、ネットでも似たような商品が売られていますよ♪
お風呂の網戸目隠しを探している方の、参考になればうれしいです(^^)
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