こんにちは。
「最低限の出産準備グッズしか買わない!」と宣言した、ミニマリスト妊婦のmonakaです。
気がつけば妊娠8ヶ月ももう終わり。ベビーグッズが揃い、早く使いたくてウズウズしています。
今回は、【ミニマリスト妊婦の出産準備 〜お風呂グッズ〜】についてまとめてみました(^^)
ちなみに、12月生まれの予定なので、冬の新生児生活になる予定です。
買ったもの
2. ベビーバス(借り物)
3. 湯温計(もらいもの)
4. ベビー石鹸
5. 保湿ローション
6. ベビー綿棒
7. ベビー体温計
8. ベビー爪切り
バスタオル
②肌触りがやわらかいもの
③ガーゼケットとしても使えるもの
ベビーバス&湯温計
ベビーバスは、我が家は知り合いからリッチェル ふかふかベビーバスを借りることができました…!
1ヶ月しか使わないベビーバス。これは、できれば買わないで済ませたいものです(><)
湯温計は、最初は「必要??」って思ってましたが、うちはキッチンのシンクを使ってお風呂にいれる予定なので、必要かなと思っています。もし、お風呂場でベビーバスを使うという場合は、シャワー温度を調整できるはずなので、買う必要はないと思います(^^)
石鹸&ローション
この辺は特にこだわりなく。笑
赤ちゃん本舗のポイントを使って購入しました♪
お手入れグッズ(綿棒、体温計、爪切り)
ベビー体温計って必要?
あんまり物を増やしたくないミニマリストな私。
「ベビー専用の体温計っている!?」って思ってましたが、実家の母に「赤ちゃんは何回も体温測るよ!ラクに測れるものがあった方が絶対いいよ!!」と言われて購入しました。
とにかく泣きまくるであろう赤ちゃん。体調が悪いのか分からないので、とりあえず体温を測ることが多いようです。大人用の体温計も使えますが、脇の下に挟んでじっとする…とかはおそらくかなり難しいので、一瞬で測れるベビー用があった方が楽だと思います!
非接触体温計と耳式体温計はどっちがいいの?
最近では、おでこで測る「非接触体温計」と、耳の穴に入れて測る「耳式体温計」がメジャーかと思います。
どちらも2、3秒で測れるので、結局どっちがいいの!?と思いますよね。メリットデメリットを簡単に調べてみました(^^)
メリット:肌に触れないので衛生的、ミルクの温度を測るのにも使える
デメリット:測定結果に誤差が出やすい(外気や髪の毛の影響を受ける)
メリット:測定結果がより正確で安心
デメリット:他の物の検温には使えない
実際に生まれてからどうだったかは、【産後コメント】を追記したいと思います(^^)
コメント